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性病・感染症用語 あ・か行

クラミジア肺炎

 感染症法では 感染力、罹患した場合の重篤性等に基づく総合的観点から、各感染症を1類〜5類、新感染症、指定感染症に類型化しそれぞれに対して行政的な対応処置を定めています。 

クラミジア肺炎は、一部改正された感染症法(平成15年11月5日施行)により、「新5類感染症」に類型さています。

特徴
クラミジア肺炎とは、肺炎クラミジア(C.pneumoniae)、トラコーマクラミジア(C.trachomatis)、オウム病クラミジアによる肺炎がある。感染症法では前者2つをまとめてクラジミア肺炎と分類している。

トラコーマクラミジア(C.trachomatis)による肺炎
クラミジア子宮頸管炎の妊婦から出産時 産道感染し、生まれて3ヶ月までに肺炎を起こす。

肺炎クラミジア(C.pneumoniae)による肺炎
ヒトを宿主とし、飛沫感染で感染し、主として急性呼吸器感染症を起こす。感染から症状発現までの潜伏期間は3〜4週間で、接触が密接なものの間で広がる。

感染症法における届出
クラミジア肺炎は5類感染症全数把握疾患にさだめられており、診断した医師は7日以内に最寄の保健所に届け出ることとなっている。