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性病・感染症用語 さ・た行膣トリコモナス症
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特徴
感染者は女性に多く、褐色で泡立った悪臭をともなうおりものが特徴です。 -
潜伏期間
4日〜1ヶ月 -
原因
膣トリコモナスという0.1mmぐらいの原虫が膣や膀胱内に入り込み炎症をおこします。また下着やタオル、便器や浴槽での感染もありえるのでまれではあるが性行為のない女性や幼児にも感染することがあります。 -
男性の症状
男性の場合、尿道への感染は排尿により洗い流される可能性もあります。ほとんど症状が出ませんが、尿道炎がおきた場合は尿道からうみが分泌し排尿時軽い痛みをともないます。 -
女性の症状
外陰部や膣に強いかゆみや痛みがあり、褐色でアワ状の悪臭をともなうおりものが増えます。放置していると不妊症や早産・流産につながります。 -
治療
膣トリコモナス原虫に効果のある内服薬や膣錠を用いる。症状が治っても原虫が検出されなくなるまで完全に治療を行う必要がある。 -
感染予防法
コンドームの使用は感染予防に効果があります。 -
感染の疑いがある場合は・・・
膣トリコモナス症は、治療せずに放置しておくと慢性化したり不妊症や流早産の原因になります。早期発見・早期治療は自分だけでなくパートナーのためにも重要なことです。膣トリコモナス症は在宅検査も可能です。
もし、あなたが病院へ行くのが苦手なら・・・在宅検査をオススメします。
