急増中の性感染症、性病の症状、知識、予防、検査、治療などの健康情報サイト。在宅、匿名の性病検査キットも紹介します!

性感染症(性病)がよくわかる健康情報100 > 性病・感染症用語 な・は行 > 梅毒

性病・感染症用語 な・は行

梅毒

  1. 特徴
    古くからある性感染症性病)で感染力も高く、ひと昔前までは非常に怖い性感染症(性病)でしたが、今では早期治療すれば完治でき、その感染者数も減少し全性感染者数の1%以下と減っています。

  2. 原因
    トレポネーマ・パリズムという病原菌が性交時皮膚や粘膜の小さな傷がら侵入し血液中に入って全身に広がる。感染力はかなり強い。また今では治療が進んでいるのであまりみられなくなったが母体から胎児への母子感染もある。

  3. 梅毒症状の進行
    梅毒はその進行によって第一期から第四期までに分類されます。
    第一期梅毒(感染して約3週間後)・・・男性はペニスに女性は外陰に小豆大のしこりができ、その後 しこりの中心部が硬く盛り上がる。太ももの付け根部分のリンパ節がはれる(痛みはともなわない)。これらの症状は、放置しておくと2〜3週間で消えるが、梅毒はひそかに進行していきます。
    第二期梅毒(感染して約3ヶ月後)・・・病原菌が血液に入り、全身にひろがると全身症状が始まります。リンパ節の腫れ、発熱、頭痛とともに顔や手足に赤ピンク色の円形のあざができ次第に小豆大で、赤茶色の盛り上がったブツブツが現れる。かゆみはない。脱毛症状をともなうこともある。 これらの症状は何度か発症と消滅を繰り返し約3年続きます。無症状が続くこともあります。
    第三期梅毒(感染して約3年後)・・・ゴム腫とよばれる大きめのしこりが皮下組織にできる。
    第四期梅毒(末期症状)・・・感染から10年ぐらい過ぎると心臓、中枢神経、内蔵なども冒され重い症状が出てきます。

  4. 治療
    抗生物質(ペニシリン)を2〜8週間服用。

  5. 感染予防法
    コンドームの使用は感染の可能性を下げますが確実ではありません。コンドームをしていても 性器以外の感染部位の接触により感染の可能性があります。

  6. 感染の疑いがある場合は・・・
    梅毒は、治療せずに放置しておくと重篤な状態になります。早期発見・早期治療により容易に治すことが可能です。パートナーのためにも重要なことです。
    また梅毒は在宅検査も可能です。
    もし、あなたが病院へ行くのが苦手なら・・・在宅検査をオススメします。




PR