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性病・感染症用語 ら・わ行

淋菌感染症

  1. 特徴
    男性に多い性感染症で、女性は症状が出にくいといわれている。また近年はのどへの感染も増えています。

  2. 潜伏期間
    発症するまで感染後2〜7日間

  3. 原因
    性交により感染、自覚症状が現れない場合も多く、知らないうちに感染し、知らないうちに他の人に感染させることも・・・。
    最近ではフェラチオによる咽喉への感染や咽喉からの感染が増加しています。

  4. 男性の症状
    排尿時尿道に激しい痛みがあります。尿道からはやや黄色かかった白色の粘り気のあるうみが分泌します。精巣上体(精巣の上部から裏側の部分)が腫れ激しい痛みがあり、発熱をともなう場合があります。放置しておくと不妊の原因になります。

  5. 女性の症状
    女性の場合 症状がほとんど出ないケースが多いです。初期症状はおりものの増加からはじまり、進行すると発熱、下腹部の痛みが出てきます。放置しておくと症状が無くても感染症は進行し不妊症の原因になります。分娩時に母子感染すると新生児結膜炎になることもあります。

  6. 治療
    淋菌に効果のある抗生剤の注射を数日間行います。

  7. 感染予防法
    コンドームの使用は感染予防に有効です。 最近では女性用のコンドームも発売されています。

  8. 感染の疑いがある場合は・・・
    性感染症は、治療せずに放置しておくと慢性化したり不妊症の原因になります。早期発見・早期治療は自分だけでなくパートナーのためにも重要なことです。性感染症は在宅検査も可能です。
    もし、あなたが病院へ行くのが苦手なら・・・在宅検査をオススメします。




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