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性感染症(STD)って何?

HIV感染者の発生動向 外国人vs日本人

厚生労働省エイズ動向委員会が平成18年4月28日に発表した「平成17年エイズ発生動向年報」からHIV感染者・エイズ患者の発生状況をまとめてみました。

「平成17年エイズ発生動向年報」によると日本国内のHIV感染者・エイズ患者の発生状況は次のように報告されています。

1、HIV感染者発生の報告数は
「平成8年(1996)年以降増加が続き、平成17(2005)年は日本国籍、外国国籍合わせて832件と前年に比べて52件の増加で、引き続き過去最高の報告数となった。」
とあります。

この資料は 厚生労働省エイズ動向委員会が各都道府県等の報告に基づき日本国内の患者の発生動向を公表しているものです。

その発生件数の内訳を外国人と日本人に分けたのが下のグラフです。

 

「HIV感染者の報告数 年次推移(日本人対外国人比較)」

横軸が年次、縦軸が件数を表しています。
赤の折線がHIV感染者の発生動向です。日本国内におけるHIV感染者の発生動向はここ十数年増加し続けています。その発生動向を 日本人と外国人を分解してみると 緑の折線が日本人、黄の折線が外国人の発生動向を表しています。

1992年を境に外国人のHIV発生は微減傾向ですが、日本人は加速度的に増加しています。日本国内という同じ環境化において外国人と日本人ではなぜにこんなにも差があるのでしょうか・・・?

「意識」「学校での性教育」「家庭での性教育」等みんなで真剣に考える必要がありそうですね。

もはや「自分だけは大丈夫」なんていっていられませんよ・・・・。